日本聖公会  藤沢聖マルコ教会 本文へジャンプ

聖公会は
聖公会の歴史 16世紀のヨーロッパ大陸における宗教改革は、徹底した刷新を目指すあまり、受け継いだ教理、儀式、習慣、制度などを捨て聖書だけに戻ろうとしました。
 しかし海を隔てた
イギリスではこの改革を個人の力よりも国全体の動きとして実現しました。また教会を革新し聖書本来の信仰に帰る事は同じでしたが、聖書に矛盾しないよい伝統は残していくという穏健な変革をなしとげました。
 従って聖公会は新旧両教会の中間的な要素を持ちその橋渡し的な立場にある教会とも言えます。
 このイギリスを出発点にした聖公会は時代とともに全世界に広がり、明治初期以来イギリス、アメリカ、カナダから日本へも伝えられてきました。現在、各国にはいくつかの教区がおかれてて各教会の活動の連携をとっています。
日本聖公会
日本では11の教区に分かれ、当藤沢聖マルコ教会はその中のひとつの横浜教区に属しています。
 日本聖公会は初期の頃から、日本社会の発展に貢献し、特に教育、医療、社会福祉事業の面で草分け的な存在でした。
立教大学聖路加国際病院、戦後のエリザベス・サンダース・ホームなどはその1例です。
聖公会の特徴 聖公会は、聖書を信仰と生活の基盤とし、初代教会が定めた信仰箇条を忠実に守りキリストによって定められた洗礼と聖餐式を尊重しています。また初代から受け継いできた主教、司祭、執事という3つの聖職位を教会の大切な柱と考え、主教がひとつの教区に属する教会を束ねる役割を担っています。

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