運動して膝から下の部位を筋肉に変えていくと真冬でも足が冷えなくなるという話

運動して膝から下の部位を筋肉に変えていくと真冬でも足が冷えなくなるという話 観察日記
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日頃から運動していて、足に限らず、すでに全身に満遍なく筋肉が付いている人ならばわかると思いますが、筋肉が身体に付いてくると、人はいつでもポカポカと熱を生み出していることに気付くのです。

この状態が、年中無休でやってくるので、夏になると、気温+自分の体から発せられる熱で暑いという状況になりやすかったりしますね。

その状態が冬にくるとどうなるのかというと、寒空の下でも、ボワっとしたダウンのコートを着ていなかったとしても、それほど寒さを感じない身体になるのです。

全身に筋肉が付いている話は、とりあえずさて置き、問題はふくらはぎに筋肉を付けようという話でした。

道行く人の中でも、特に、女性に多いのですが、歩いている後ろ姿のふくらはぎ辺りが、ブルブル震えているのを目にする場合、十中八九、ふくらはぎに脂肪が付き過ぎている場合が多いです。

身体の筋肉を鍛える時、腹筋や背筋をトレーニングする場合が多いのですが、理想的な筋肉が付くまでには、かなりの時間を要します。

ところが、ふくらはぎの場合は、毎日走って運動したり、自転車で通勤や通学や買い物に行く習慣があれば、それだけで、いつの間にか意識していなかったのにもかかわらず、筋肉に変化していたりするのです。

男性は、元々筋肉が付きやすい体質というか、そのように仕組まれた生態をしていますが、女性の場合には、意識して運動するか、または、運動が生活に組み込まれていなければ、筋肉が付きやすくならない点で不利なのです。

さて、ふくらはぎの筋肉の話ですが、脚の膝から下の部位のふくらはぎを脂肪から筋肉に鍛え上げると、冬になっても、足が冷えにくくなるのでお勧めです。

この時期は、冷え性を抑えるために、足に靴下を3枚履いているとかいう話をチラホラ耳にしますが、ふくらはぎに筋肉が付いていれば、「冷え性?ナニソレ美味しいの?」っていうぐらいの認識になっていきます。

しかし、どうして、それほど筋肉を付けた方がよいのか?というと、まず、人体のというか、生命体のほとんどが筋肉の動きから熱を発しています。

筋肉以外では、内臓や脳からも熱を発しているのですが、内臓や脳だけでは、常時37℃程度に熱を発生させるのは難しいでしょう。

夏はともかく、冬に筋肉が少ない状態で過ごしていると、身体から発せられる熱量が少なくて、冷え性になりやすくなると考えられるからです。

また、太っていて脂肪がたくさんあれば大丈夫だと思われるかもしれませんが、脂肪は身体に付いた断熱材の機能を果たしてくれるので、ある程度の量はあってもよいと思いますが、あり過ぎても困る場合もあると思うので「寒さ対策で太ろう!」と言うのは、冬眠する動物までにしておいてほしいですね。

という感じで、筋肉が付いていると熱を発生させやすいので「毎年冬になると寒過ぎて憂鬱だ。」と言う人は、まずは、どこかしらの好きな部位からでもよいので、筋トレをして筋肉を付けるようにしてみましょう。