短時間の仮眠の感覚がイマイチよくわからない人が多いという話

短時間の仮眠の感覚がイマイチよくわからない人が多いという話 観察日記
スポンサーリンク

昔は日中、特に昼休みが終わりそうな頃に急激に眠くなってきても、眠気を我慢して授業を受けたり仕事をすることの方が多かったですが、最近は、少しでも仮眠をしておくのが当たり前になっているようです。

昼休みの残り時間があと15分ぐらいしかないのに仮眠するのって難しくないですか?と思われる方は多いと思いますが、実はトレーニングをすれば、割と簡単にできるようになるので、是非、試してみてほしいですね。

そもそも、短時間の仮眠のシステムというか、短時間だけ眠気を吹き飛ばすほどの睡眠をする感覚が掴めないのだと思いますが、その仕組みは寝入りのレム睡眠をすっ飛ばして、すぐにノンレム睡眠に入り、10分程度のノンレム睡眠をした後に、レム睡眠がやってきたタイミングで起きるということです。

レム睡眠とは、普段眠っている間に夢を見ている時間帯のことを指すのですが、寝ている間、長編大作を見ているような感じで、夢の時間は長く感じるかもしれませんが、実際は、夢を見ていないノンレム睡眠の時間の方が長かったりします。

短くてもよいレム睡眠の導入で、睡眠に入ってノンレム睡眠まで深く眠って、アラームで時間設定した時間で、再び、レム睡眠まで浮上できるように練習していくと、短時間睡眠が気軽にできるようになれます。

とは言っても、普段の夜の寝入りに苦労していたり、何個も目覚まし時計を設定していても、「朝起きるのがツラい!」と言う人には、短時間の仮眠は、かなり難易度の高いスキルのように感じるかもしれませんね。

急に10分15分だけ深い眠りに入って、また、すぐ起床できるようになるまでには、急に深い眠りから現実世界に意識を浮上させた時の負荷のような感覚がキツくて大変な時期もありますが、徐々に慣れてスッキリ起きられるようになれると思います。

中には、この急激な浮上に耐えられない人も居ると思いますが、短時間仮眠のスキルを習得するための修行だと思って頑張ってほしいですね。

この短時間の仮眠ができるようになると、昼休み明けの度し難い程の眠気からは解放されるようになりますし、少し眠くてヤル気が出ない時にも、頭をスッキリさせることができるので、かなり便利なスキルだと思います。

特に、何かをやり続けている途中で、眼精疲労なのか何なのか、額やまぶたが重く感じてくることが多いと思いますが、それらを解消するためにも、短時間の仮眠というのは、かなり効果的なので、身に付けておく価値はあるでしょう。

短時間の仮眠は、コツさえ掴めれば、誰でもできるようになるので、興味がある方や短時間仮眠を身に付けたい方は、是非、挑戦してみてほしいと思います。