プロの絵描きになる人の絵の描き方の特徴について

プロの絵描きになる人の絵の描き方の特徴について 観察日記
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色んなSNSや投稿サイトなどをよく見ている人ならば、気が付いている人も多いと思いますが、日本人という人種は、総じて上手い絵を描ける人が多いようです。

外国から日本に遊びに来た多くの人々が、色んな人に道を聞いたり、質問したりするたびに、メモ帳などに繊細なタッチの上手い絵を描いて説明してくれる人が多かったという印象を持ったようです。

説明のための簡単な絵もそうですが、落書き程度の絵でも、人気のアニメキャラの絵がすぐ書ける人も居れば、誰にも教わっていないのにもかかわらず、面白い漫画を頻繁にSNSに上げている人もいるので、日本の絵描きの層はかなり厚いと考えてもよさそうです。

しかし、そんな層の厚い絵描きがたくさん存在していても、その中から絵をお金に変えられる人は、ほんの一握りだといわれています。

同人誌即売会イベントなどで、自分で描いた絵の本や色紙に描いたイラストを売ったりしてお金を稼いでいる人を含めたとしても、全体的な絵描き人口で考えると、圧倒的に少ない人数です。

さらに、漫画家やアニメーターやイラストレーターや画家のように、絵を描く事を職業として生計を立てている人の割合はもっと少なくて、絵描き人口の中でも0.1%いるかどうか?だといわれているのです。

プロの漫画家かイラストレーター並みに凄く上手い絵を描ける人はたくさん存在しているのですが、その上手い絵描きが果たして全員プロになりたいのかどうかというと、そうではなかったりしますし、また、絵を描き続けていたいけれども、家族や周囲の環境によって、仕事にまでは持っていきにくいという人が大多数だと考えられるのです。

さらに、絵は書けるけれども、仕事にはしたくなかったという人も居たりするので、絵を描けてもそれが天職になる人の方が少ないのが現実だったりしますね。

ただ、その中でも、将来プロになろうとして、一生懸命、頑張って練習している人は多いのですが、実際にプロになって活躍できる絵描きになるには、現在のトレンドの絵柄を常に追いかけてみたり、また、自分らしい独自の絵の描き方を開発していったりするなどして、誰かのものまねのような描き方や塗り方に傾倒し過ぎないようにするのが大事になってくるのです。

プロの有名なイラストレーターさんを見回してみると、それぞれ、個々に特化した他にはないような絵柄や塗り方をしている人が多いことに気が付くと思うのです。

これから、もし、プロになって、活躍していきたいと考えている絵描きの皆様は、まずは、自分だけの絵柄を求めたり、今話題になっている最も旬な絵柄も追求してみたりして、練習していくとよいでしょう。